インフラって言葉はもの
自体をを指してる。でも、日々業務に追われる我々はもの
そのものの仕組みよりそれをどう扱うかの運用
の方に興味を持ってかれている。
それ自体は優先度という観点では正しい。いくらインフラそのものを知っていてもどういうときにどうすれば良いのか分からなかったらお仕事にならない。
インフラは基礎
そのもので運用はいわば応用
と考えることができる。最低限の基礎とその応用だけでお仕事はなんとかこなせるだろう。だが、高いレベルの仕事をするには、深い基礎への理解が必要ではないかなと。
運用に行き詰まったとき立ち返る基礎がインフラなのかな。
って、なんとなく頭の中に浮かんだことを書き連ねた。
何も推敲してないし、なんもオチはない。下手すると何の意味もない。