ここ半年くらいずっとオフィスで仕事してると気分が悪い。 集中して作業することができない。落ち着かない。
どうにも気持ち悪くて、早めに退勤することもままあるのだが、 電車に乗る頃にはもう気持ち悪いのが治っててなんだかなという気分になる。
たぶんオフィス自体に何かよくないものがあるように感じてる。 こういうの続くと出勤するの自体きつくなってくる。
なんとかならんものか。
「○○は本来、△△でなければいけないのに今そうなってない。」
ちょっと見かけた発言。
○○はプラクティスの名前が入る。
自分的には○○は聞き馴染みがあまりなかったから、ほぉー、と感心したが、よく考えると、このプラクティスはチームに浸透してるものなのだろうか。という疑問がまず、わいた。
ここから分かるのはチームがプラクティスにそってないということだけ。 ただ、なにもわからないなりに以下の疑問点が浮かんだ。
プラクティスに沿ってない行動をしてるときにこんなことを考えたらいいのかなとつらつらと書いた。
オチは無い。
USキーボードをこの世から滅ぼしたくなるほどの嫌悪感が今ある。(半分八つ当たり)
— masasuzu 🍶🐫 (@masasuz) 2019年6月17日
MacBookを窓からぶん投げたい
— masasuzu 🍶🐫 (@masasuz) 2019年6月16日
これは八つ当たりなんですが、諸事情でUSキーボードのMacBookPro使ってて、素だと作業効率が悪すぎるのでJISのMagic Keyboardを内蔵のキーボードの上に乗せて作業しています。
Karabinerを使って、Magic Keyboadを接続しているときは内蔵キーボードを無効にしています。ただ、電源キーだけは無効にならずMagic Keyboadがずれて電源キーを長押し状態になり、強制終了になることが頻繁に起きてたりします。
ストレス溜まるし、作業効率も著しく落ちるしどうにかならないものですかね?
Apple Magic Keyboard - 日本語(JIS)
自分が何か不満を抱えていてもそれを相手に言葉で伝えないと理解は得られない。
他人なんだから察することを期待してはいけない。他人だからこそ伝えないといけない。
ただ、相手が聞き入れない(ように見える)ときはどうすべきなのだろうか。
コンテキストによるからなんとも言えないが、ただそういうのが続くと心が折れてしまうのも仕方ないよね。
特にオチはない。
情報が少なすぎる気がする。世の企業でホントに使われてるんですかね? 自分で運用記事書けという話ではあるが。
GHEの運用記事をあまり見かけないので、もしかしてGHEはあまり使われてないのではと言う疑念。
— masasuzu 🍶🐫 (@masasuz) April 23, 2019
それはそうとして、GitHub Enterprise紛らわしくなったよね
いまどきはGitHub EnterpriseというとCloudとServer両方指すから紛らわしくなってしまった。
— masasuzu 🍶🐫 (@masasuz) April 23, 2019
Enterprise CloudとEnterprise Serverか。
— masasuzu 🍶🐫 (@masasuz) April 23, 2019
社用のMacBook Proカーソルを左上に持っていくと、ロックがかかるので不具合かなんかかなあって思ってたけど、ホットコーナーという機能らしい。
— masasuzu 🍶🐫 (@masasuz) 2019年4月22日
知見を得た。
[システム環境設定] => [デスクトップとスクリーンセーバ] => [スクリーンセーバ] => [ホットコーナー]から設定できる。
— masasuzu 🍶🐫 (@masasuz) 2019年4月22日
ホットコーナーと言って、コーナーにカーソルを持っていくとそれぞれ機能を割り当てられるというやつらしい。
使い方によっては便利なのかも知れないけど、誤爆しそうな印象。とりあえず使ってみます。
人から言われたことの意味を3、4時間後になってから理解するってことままある。
— masasuzu 🍶🐫 (@masasuz) 2019年4月18日
自分の頭の回転の鈍さによるものなんだけど、その場での的確な回答ってのができないけど、ちょっと時間もらえればできることも多い。
— masasuzu 🍶🐫 (@masasuz) 2019年4月18日
ただ、人はそんなに時間を僕に与えてくれるほど暇じゃないのでね。。。
人間社会生きるの難しい。
— masasuzu 🍶🐫 (@masasuz) 2019年4月18日
こういうのがあるので、面談とか面接苦手すぎる。
あらかじめ文書化しておけば、それに基づいて話せるんだけど、想定外のことがらには基本的に対応出来ない。少し時間もらえれば多少は答えられるんだけどね。まあそんな奇特な人はそんなにいないですけどね。
なんというか生きにくいです。生きにくさを認めてもらえる人と一緒にいたいというお気持ち。