git remote set-url --add ${remote}
して上げれば良い。
# git clone git@github.com:masasuzu/p5-Acme-LoveLive.git cd p5-Acme-LoveLive git remote set-url --add origin git@bitbucket.org:masasuzu/p5-acme-lovelive.git # git push
この例だとgithubとbitbucket両方にpushするようになっているが、githubと社内のgitサーバ両方同期したいときにどうすれば良いのかなーと調べて出てきた一つの答えがこれ。
定期的にcronで同期させるとタイムラグがあるのに対して、こっちだとリアルタイムに同期出来るのが利点かな。ただ、cloneした後にこの設定忘れると、社内のミラーレポジトリが古いままになってしまって非常に面倒くさくなることもあり得るのが注意点ではある。 cronで同期方式とgit push時に同期方式、一長一短ではあるが、さて。
あと思いついた方法としてgithubのwebhook飛ばして、それをhookにしてfetchするとか、jenkinsさんお仕事任せるとかそういう方法もありますね。